株式会社東横イン電建
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東横イン電建の考え方
1.日常型ホテル・東横インに宿泊される全てのお客様に「きれい・安心・便利・安い」を提供するための施設作りを目指す。
  • 今までの「システム電建の考え方」では、「ビジネスホテル東横イン」といったが、これからの東横インは「単なるビジネスホテルから日常型ホテルへ脱皮すべき」との考え方であえて日常型ホテルと明言した。
  • システム電建の考え方では運営する人たち(支配人・フロント)が使い易くや点検しやすいことを目的としたが、イン電建は一歩進んで宿泊される全てのお客様に「きれい・安心・便利・安い」を第一に考え施工することを目標とする。
2.常に「原点」を意識しながら、今日よりさらに「進化」を心がける。
改良・改善は現状から少しでも良くしようという考え方で間違ってはいないが、大きく変えるためには現状を否定し、原点に戻って考えることが必要である。
「以前に考え、行動し、その時失敗したからといっても、現在の状況の中で失敗するとは限らない。」
建築家ガウディーは
「独創は原点より始まる。」「原点とは自然である。」と言っている。
3.一品生産の建設業から、限りなく製造業を目指す。システムの構築を図り、安全で合理的な生産を心がける。部品の工場生産と現場での組み立てによる、工期の短縮と品質の向上を図る。
建築は一品生産であり工業化出来にくいと言う考え方を排除し、東横イン(日常型ホテル)のみを建てることを利点とした工業化を図る。
システムの構築を図り、安全で合理的な生産を心がける。
単に人的資源を増やすのではなく、システムを構築することにより安全性・生産性を上げると同時に品質の向上を図る。
部品の工場生産と現場での組み立てによる、工期の短縮と品質の向上を図る。
電気・設備部品の工場生産のみでなく、基礎・躯体部分でも仮設資材・部品の工業化を図り、製造業を目指すと同時に工期の短縮と品質の向上と均一化を図る。
4.日常内観を心がけ、気づきのトレーニングをする。
内観をすることにより、集中力を高めコミュニケーション力・発想力を高める。
5.法令の精神を尊重し、社会に信頼される企業を目指す。
法や条例については単に法文によるだけでなく、諸官庁と徹底した協議により、法の精神を熟知して納得した施設作りを行う。
以上
株式会社東横イン電建
進化する東横イン電建の設備工事
■空調、暖房設備
1986 1号店より客室空調は個別対応のルームエアコン使用
1998 セントラル式のファンコイル方式に変更
(夏はヒートポンプチラーにより冷水、冬はボイラーにより温水)
1999 個別対応のルームエアコンに戻す
客室に温水用ラジエターを設置
2002 ラジエター用 専用ボイラーを設置
   
■給水設備
1986 1号店より在来方式の高架水槽方式による自然落下式の給水設備
2001 盛岡駅前より高架水槽方式を止め、加圧給水方式に変更
2003 羽田大鳥居新館より高架水槽方式による自然落下式の給水設備に戻す
旭川駅前より給水設備系統を給湯設備と同様に循環方式に変更
   
■給湯設備
1986 1号店ほか6店舗 ガス湯沸器による給湯
(都市ガス)
上記以外は灯油ボイラーによりセントラル方式で給湯
(名古屋桜通口新館、名古屋新幹線口、新山口の3店舗はLPガスボイラー)
1997 蒲田東口より給湯用ボイラーユニットの導入
給湯用ボイラー、サービスタンク、循環ポンプ、制御盤を一体型としたユニットを開発
(実用新案)
2003 札幌駅北口より給湯、暖房ボイラーユニットの導入
給湯用ボイラー、暖房用ボイラー、サービスタンク、循環ポンプ、制御盤を一体型としたユニットを開発(実用新案)
   
■電気設備
1986 1号店より仙台東口一号館までは当初客室にミニキッチンを設置
客室毎に電力メーターを設置
(建物の一部を変電設備設置用に電力会社に提供)
1992 浅草千束より自家用電気工作物に変更し、屋上に変電設備を設置
1995 名古屋錦より現在の施工方法が開始
1995 現場内で組み立て作業をする方向性を確立
1996 システムケーブルを製作による現場作業の削減
2000 電力契約種別の変更を業務用電力契約から業務用季節別時間帯別契約に自家用設備の全ての店舗で変更し、深夜電力使用により電力料金を引き下げ
天満橋大手前よりインターネット用LAN設備の設置を開始
   
■ユニットバス
1986〜1992 1114型
1992 10月〜 1216型
1999 10月 日ポリ加工でオリジナルバス作製
1999 11月〜 1216型
2006 3月 日立ハウステックにてオリジナルバス作製
2006 4月 1316型
日立ハウステックにてオリジナルバス作製